制作日誌 -2020年7月後半-

-WeROCK vol.78-

8/12発売のWeROCK vol.78に
岡垣正志インタビューが掲載されます。
是非購入ください！

-SUPER ROCK JAM-

大阪・アムホールで
岡垣正志率いるAphroditeの参加するLive
「SUPER ROCK JAM」
が8/8に行われます。
・・・
新型コロナ後の活動を見据えた
Live活動の第一歩となります
会場に入れる人数が絞られていますので
かつ
遠方からの来訪が難しい状況ですので
色々企画が進められているようです。
内容が決まり次第
告知支援させていただきます。

-趣味：音楽鑑賞-

過去に日記で紹介していたらすいません
取り込みしなおしているので…。
・・・

IZUMI『IZUMI』
(UKCR-1022 | CD | UK-PROJECT)
・・・
1980年代後半から～現在に至るまで
活動を続けていたHR/HMバンドAION
のリーダーIZUMI(G)
のメジャーデビュー前に発表した
8曲入りソロアルバム
・・・
当時ギターの速弾きの速度を競うかのような
風潮もあり、対抗心バリバリですが
ギターの速弾きよりも
ソングライターとしてのIZUMI
を味わうことのできる作品だと思います
・・・
速弾き競うなら、全曲徹頭徹尾速弾きであるべきだと思いますが
バラード、ミドルチューンに
スパニッシュチューンまで聴きどころが多い。
・・・
オススメは
6曲目の「HIGH　TENSHION」
と
7曲目の「JOHANN REQUIEM」
・・・
AIONはCD「AIONISM」でBMGビクター
アリオラレーベルからデビュー
CDシングル3枚、アルバム・ミニアルバム7枚
をリリース後に
インディーズからリリースを続け
DrumのS.A.B.死去後に行われた追悼LIVE後に
IZUMI以外のメンバーが脱退し
現在はIZUMIのみとなっている。
・・・
我々のレーベルからは

回顧録～第二章～
でAIONのカバーを１曲
収録させていただいたことがあります。
もうかなり経過しますね…

-日常-

紹介や宣伝ばかりで
日常トークがほとんどありませんが
私の日常トークって
人によってはかなりこっぱずかしい
ネタが多いんですよね…
しかも、それは「自然」に出てしまうので。
・・・
色々なアーティストさんに
そんな恥ずかしい人がやっているレーベルから
ＣＤ出してんの？
なんて言われないようにするため
恥ずかしい思いをさせてはいけないので
TwitterやFacebookでの
私的ネタはすべてつぶやき停止させていただいています
・・・
あ、特に病気とかかかっているわけじゃないですよ
そこはご安心ください。
・・・
単に日々仕事と裏方作業がシンドイだけなので
余裕ないだけ。
自分だけが余裕無いのではなく、皆さん同じかと思いますが
それでも、一応生存報告はしておかないと。
「何もしてないじゃないか！」
と怒られないようにしないと。

-趣味：音楽鑑賞-

少女病
『深閑セグレート』
(GIRL-1010 | CD | 自主制作)
・・・
2013年8月発売の
3曲入りシングル
・・・
コミケ発表の作品としては
現時点で最後ですね。
・・・
おすすめは
1曲目の「退廃を撃ち落として」
ですね。

-中古商品-

ちょこちょこ追加してます。
たまに覗いて下さいな。

-趣味：音楽鑑賞-

少女病
『創傷クロスライン』
(GIRL-1009 | CD | 自主制作)
・・・
2012年8月発売の
9曲入りアルバム
・・・
このアルバムは
全曲おすすめと言いたいところ(苦笑)
敢えて、おすすめは
1曲目の「Resistance」
7曲目の「運命旋律の共鳴する丘」
8曲目の「感傷ロストライン」
ですね。

-1988年激レアLive映像＠大阪御堂会館-

1988年、ギタリスト三宅庸介
在籍時の激レア映像を中心に
岡垣＆赤尾＆三宅による
生トークをお届けいたします。
・・・
というわけでバナー作成いたしました。
配信は明日7/19から２週間限定ですので
よろしくお願いいたします。

-趣味：音楽鑑賞-

少女病
『Seiren -彼方に謡う哀憐の姫-』
(GIRL-2001 | CD | 自主制作)
・・・
2010年8月発売の
8曲入りアルバム
・・・
こちらは1曲ごとに
完結したタイプの曲ですね
英詩による曲もありつつ
キャッチーなシンフォニックロックが
展開されています。
・・・
おすすめは6曲目の「White Death」
と7曲目の「断罪の赤き華」
ですね。

-趣味：音楽鑑賞-

少女病
『告解エピグラム』
(GIRL-1007 | CD | 自主制作)
・・・
2010年8月発売の
10曲入りアルバム
・・・
おすすめは6曲目の
「無為な羽音が壊した明日」
ですね。